新年度のご挨拶と赤外線外壁調査の実施事例(望遠レンズ活用)
新年度を迎え、皆さまも新たな環境の中でお忙しく過ごされていることと思います。
当社といたしましても、これまで以上に皆さまのお役に立てるよう、技術力の向上とサービスの充実に努めてまいります。
本年度もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今回は最近実施した赤外線外壁調査の一例をご紹介いたします。
本現場では、通常の赤外線カメラに加え、望遠レンズを装着しての調査を行いました。
対象建物は高さがあり、周囲の状況からも近接しての撮影が難しい条件でしたが、望遠レンズを使用することで、離れた位置からでも外壁の状態を詳細に確認することが可能となります。
赤外線調査では、外壁タイルやモルタルの浮きを温度差として捉えるため、撮影距離や角度、気象条件などが結果に大きく影響します。
そのため、本現場でも事前に日照条件や時間帯を考慮し、最も適したタイミングでの撮影を実施しました。
望遠レンズを使用することで、通常のレンズでは正確なデータが得られない高所や遠距離の撮影精度を高められる一方で、画角の制限やブレの影響を受けやすいといった特性もあるため、機材の特性を踏まえた運用が重要となります。
今回の調査でも、こうした点に留意しながら撮影を行い、良好なデータ取得につなげることができました。
今後も現場ごとの条件に応じた最適な調査方法をご提案し、精度の高い報告を提供してまいります。
赤外線外壁調査や定期報告、漏水調査等でお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
本年度もどうぞよろしくお願いいたします。









